女性はチャージもドリンクも無料——だからこそ、何も見ずに一番有名な店舗へ突撃すると「女子組ばかり溢れて30分待ち」「やっと座れたのに会話が噛み合わない」という失敗が起きます。
全国53店舗の男女人数データから分かった『待ち時間ゼロでVIP案内されるお店の見分け方』と『角を立てずに席替え・退店する大人の裏マナー』をまとめました。
現在全国 51 店舗中、男性先行または好バランスでスムーズに案内されやすい店舗が 37店舗、限定イベント・特典開催中が 44店舗 あります(カードタップで時間帯別グラフへ)。
金曜・土曜の21時半や雨の日の駅直結ビルでは、20代の女性ペアが「とりあえず一番有名な店舗に行こう」と同じ店に集中します。すると店内では『女性36名・男性12名(女性比率75%)』のような極端な女余りが発生します。
この状態の店舗に女性が入ると何が起きるかというと、①受付で20〜40分待たされる、②案内されても最初は女性2人だけの待機席になる、③お店側も男性客の確保に追われるため席替え(ローテーション)がほとんど回らなくなります。
「どこも無料でしょ?」と思って適当に入ると、自分たちのテンションと男性客のノリがズレて疲れてしまいます。3大ブランドを女性側から見たときのリアルな空気感で比較しました。
| ブランド | 男性の年齢層・雰囲気 | フード・スイーツ・内装 | こんな気分の夜向き |
|---|---|---|---|
| オリエンタルラウンジ | 20代後半〜30代中心。会社員・経営者・士業など落ち着いたスーツ・ジャケット層が多め。 | 照明暗めでホテルラウンジ風。季節スイーツやしっかりめの食事メニューが充実。 | 騒がしすぎるノリが苦手で、会話と食事をゆっくり楽しみたい夜。 |
| ag(アグ) ※旧オリエンタルラウンジ若手ライン |
20代前半〜中盤中心(男性も年齢制限がある店舗が多い)。同世代の友達感覚で盛り上がりやすい。 | ネオンや音楽がカジュアル。スナック・カフェ系メニューやイベント企画が豊富。 | 20代同士で気負わずワイワイ乾杯したい日・2軒目で軽く寄りたい夜。 |
| JIS(ジス) | 20代中盤〜30代前半まで幅広い。札幌・大宮・新宿・梅田・難波・福岡など繁華街ど真ん中で集客力が強い。 | スタイリッシュなバー内装。店舗ごとの女性向けギフト企画・抽選・限定デザートイベントが頻繁。 | せっかくならイベント特典やデザートも楽しみつつ、テンポよく色んな組と話したい夜。 |
運転免許証・マイナンバーカード・パスポート等の顔写真付き公的身分証が1人でも欠けると、どんなに空いていてもペアごと入店できません(写メ・期限切れ不可)。合流時にまず確認を。
結婚式二次会のようなドレスアップより、仕事帰りのブラウス+揺れスカートや、きれいめニット+パンツの方が断然自然。逆にビーチサンダルやスウェット系は入口で止められます。
湿気で前髪や巻き髪が崩れる雨の夜は、地上を歩かずに済む駅地下・駅ビル直結店舗(新宿・梅田・札幌・栄など)に仕事帰りの落ち着いた男性が集まりやすく狙い目です。
相席ラウンジで一番ストレスが溜まるのは、「話は盛り上がっていないし質問攻めで疲れたけれど、気まずくて言い出せないまま90分経ってしまうこと」です。お互いの時間を大切にするための、角が立たないスマートな動き方がこちらです。
テーブルの下でスマホをいじり続けると空気も悪くなります。入店前に「もし微妙だったら30分経った時点でお手洗いに誘うね」とだけ決めておけば、席で目配せに悩む必要がありません。
「今日はちょっと帰りたいな」という夜は、曖昧に濁すより最初から時間制限を明るいトーンで添えるのが一番スマートです。
『明日朝から予定があって、今日は最初から22時半までって2人で決めてたんです!乾杯できて楽しかったです、ありがとうございます!』と笑顔でお礼を伝えれば、嫌な空気にならず綺麗に解散できます。
オリエンタルラウンジ・ag・JISともに、女性の入場チャージ・基本ドリンク飲み放題は無料です。一部のプレミアムシャンパンや深夜帯の有料アラカルト等を除き、通常のドリンク・対象フードは0円で楽しめます(タブレット注文時に0円表記が明示されているので安心です)。
基本的に相席ラウンジは「相席を前提としたシステム」のため、最初から最後まで完全に相席NGでの利用は断られる場合があります。ただ、男性が少ない早い時間帯(19時〜20時頃)に入って相席が始まるまで女子会トークを楽しむ使い方はよく見られます。
下のボタンからトップ画面を開くと、自動的に「💄 女性目線(待ちゼロ・特典優先)」の並び順で全国53店舗が表示されます。新宿・渋谷・梅田など今いるエリアをタップして一番上の店舗へ向かうのが最短ルートです。